Scholarコースで「変えたいもの」が叶った
由美Sifu、むつみSifu、コース全ての内容をまとめて書いてくださり、ありがとうございました。
後から思い出すことができて、とても参考になりました。
参加してないコースも、シェアすることができて、とても楽しく読ませてもらいました。
私も、Scholarコースを受けて、あまりにも効果があったので、ここでそれを紹介したいと思います。
Scholarコースで「変えたいもの」を3つあげていました。
① 最近気功を義務でやっている時も多いので、つねに毎日楽しい気功をしたい。
これは、コース1日目での午前中の気功で、今の私の体の状態に合っていない気功をしているのを、
恵美子先生が気づかれ、私が今の私に合っている気功のやり方に導いてくれました。
私は気功がオートマ化していたのです。
自分の体の状態が毎日違うように、毎回気功は違うのは当たり前のはず。
私は心からの本当の気功を思い出しました。
私にとって、「気功は宇宙との遊び」です。自分の体と五感を使って宇宙と遊ぶ。
その楽しさと喜びを思い出させてくれた恵美子先生の導きに感謝です。
今は毎日、つねに新しく楽しい気功を見出す術を身につけることができたと思います。
② 母親のことが嫌いではないけど、好きでもない。好きになれたらいいなと思う。
私が母のことを変えたいものの一つにあげたのは、同じグループのSisook Pierreが、
素直にお父様のことを話している姿に感銘を受けて、一番身近である母のことをあげました。
私はこの変えたいもの3つの中で一番叶わないだろうと思っていました。
ところがコース2日後、母がチラシを持って、「今度、これを買おうと思うの。」と私の所に来ま した。
その姿がとてもかわいくて、私は母は子供の頃、きっとこんなかわいい女の子だったんだなと思い ました。
「母がかわいい!」と思えるなんて!自分で自分の感情に驚いてしまいました。
「かわいい!」と思えると「愛しい」という感情も湧いてきました。
それからは、母との関係がより温かみのあるものとなり、毎日がより楽しいものとなりました。
③人の悩みとか、問題が見えてしまうと,その人のことが気になり、自分が考えこんで疲れてしまう。相手に振り 回されずうまく対処したい。
これはつい最近、私が試させられる事がありました。
ある人が無意識に悪気なくやってる行為を、私は不快に感じました。
きっと以前の私だったら、相手を避けようとして、逃げる姿勢にいくと思います。
そして一人で悶悶としてしまうのです。
今回は逃げないで、これは相手が誰であっても不快に感じる行為なのだと思い、その行為そのものにどう対処し ていこうか考えました。
まず、その行為をされた時、自分がどうしたら不快にならない自分を守る方法を考えました。
そして、その行為を止めるかやり続けるかは本人の選択だけど、どう相手を傷つけずに言うことができるか、考 えてみました。
そんなことを考えていたら、恵美子先生の「ぶつかりはありがとう!」の言葉を思いだしました。
私は、これもただのぶつかりなんだと思いました。そしてこの出来事に、相手の人に、心から「ありがとう!」 を言いました。
軽くなりました。一つ何か手放せたと思います。
このように3つの変えたいことが、全て叶ってしまったのです。
他にも、後になっていろいろ気づかされることもあり、素敵なこともあり、これから先もきっと、この恵美子先生のコースのお陰でどれだけ素敵なことがあるかと思うと、なんて後からも楽しめるコースなんだろうと、感謝でいっぱいです。
Scholarコースで一緒のグループだった皆さんとの、Discussion やロールプレイは私の刺激となり、いいグループに恵まれたことに感謝します。
Scholarコースに参加された皆さん、全ての人がそれぞれの個性で話してくれた言葉のひとつひとつに感謝 します。
最後に恵美子先生、素晴らしいコースを開催してくださりありがとうございました。
先生の「全ての人は光」を忘れないで、自分も人も大切にできる道をみつけていきます。
皆さんもコース後、気づかれたことや、何か成果があったらポストして下さいね。
楽しみにしてます。
美恵子
由美Sifu、むつみSifu、コース全ての内容をまとめて書いてくださり、ありがとうございました。
後から思い出すことができて、とても参考になりました。
参加してないコースも、シェアすることができて、とても楽しく読ませてもらいました。
私も、Scholarコースを受けて、あまりにも効果があったので、ここでそれを紹介したいと思います。
Scholarコースで「変えたいもの」を3つあげていました。
① 最近気功を義務でやっている時も多いので、つねに毎日楽しい気功をしたい。
これは、コース1日目での午前中の気功で、今の私の体の状態に合っていない気功をしているのを、
恵美子先生が気づかれ、私が今の私に合っている気功のやり方に導いてくれました。
私は気功がオートマ化していたのです。
自分の体の状態が毎日違うように、毎回気功は違うのは当たり前のはず。
私は心からの本当の気功を思い出しました。
私にとって、「気功は宇宙との遊び」です。自分の体と五感を使って宇宙と遊ぶ。
その楽しさと喜びを思い出させてくれた恵美子先生の導きに感謝です。
今は毎日、つねに新しく楽しい気功を見出す術を身につけることができたと思います。
② 母親のことが嫌いではないけど、好きでもない。好きになれたらいいなと思う。
私が母のことを変えたいものの一つにあげたのは、同じグループのSisook Pierreが、
素直にお父様のことを話している姿に感銘を受けて、一番身近である母のことをあげました。
私はこの変えたいもの3つの中で一番叶わないだろうと思っていました。
ところがコース2日後、母がチラシを持って、「今度、これを買おうと思うの。」と私の所に来ま した。
その姿がとてもかわいくて、私は母は子供の頃、きっとこんなかわいい女の子だったんだなと思い ました。
「母がかわいい!」と思えるなんて!自分で自分の感情に驚いてしまいました。
「かわいい!」と思えると「愛しい」という感情も湧いてきました。
それからは、母との関係がより温かみのあるものとなり、毎日がより楽しいものとなりました。
③人の悩みとか、問題が見えてしまうと,その人のことが気になり、自分が考えこんで疲れてしまう。相手に振り 回されずうまく対処したい。
これはつい最近、私が試させられる事がありました。
ある人が無意識に悪気なくやってる行為を、私は不快に感じました。
きっと以前の私だったら、相手を避けようとして、逃げる姿勢にいくと思います。
そして一人で悶悶としてしまうのです。
今回は逃げないで、これは相手が誰であっても不快に感じる行為なのだと思い、その行為そのものにどう対処し ていこうか考えました。
まず、その行為をされた時、自分がどうしたら不快にならない自分を守る方法を考えました。
そして、その行為を止めるかやり続けるかは本人の選択だけど、どう相手を傷つけずに言うことができるか、考 えてみました。
そんなことを考えていたら、恵美子先生の「ぶつかりはありがとう!」の言葉を思いだしました。
私は、これもただのぶつかりなんだと思いました。そしてこの出来事に、相手の人に、心から「ありがとう!」 を言いました。
軽くなりました。一つ何か手放せたと思います。
このように3つの変えたいことが、全て叶ってしまったのです。
他にも、後になっていろいろ気づかされることもあり、素敵なこともあり、これから先もきっと、この恵美子先生のコースのお陰でどれだけ素敵なことがあるかと思うと、なんて後からも楽しめるコースなんだろうと、感謝でいっぱいです。
Scholarコースで一緒のグループだった皆さんとの、Discussion やロールプレイは私の刺激となり、いいグループに恵まれたことに感謝します。
Scholarコースに参加された皆さん、全ての人がそれぞれの個性で話してくれた言葉のひとつひとつに感謝 します。
最後に恵美子先生、素晴らしいコースを開催してくださりありがとうございました。
先生の「全ての人は光」を忘れないで、自分も人も大切にできる道をみつけていきます。
皆さんもコース後、気づかれたことや、何か成果があったらポストして下さいね。
楽しみにしてます。
美恵子
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